一般にスケジュールを入力するというと、会議や出張を予定するというイメージでしょうか。 もちろん、そのようなスケジュール入力も可能ですが、拡張スケジュール機能では、 作業を計画することもできます。 来週の作業計画は埋まっているのだろうか、あの作業に計画されている時間は十分だろうか、 それとも長すぎないだろうか、そんな用途に利用できるのが拡張スケジュール機能です。
作業や業務の内容は、所属する部門の仕事や職種、または人によっても異なるものでしょう。 ですから、拡張スケジュール機能を利用するときには、はじめに作業項目を設定する必要があります。 作業項目は「作業情報入力設定ツール」を利用して定義します。
「作業情報入力設定ツール」を起動すると次の画面が表示されます。 このシートには操作方法などの説明が記載されています。
ここに作業項目を定義していきます。
workbar.txtとworkkind.txtファイルが作られます。
コピー先は、Proweb Rabbitをインストールしたフォルダの下にあるconfigフォルダの直下です。
※workkind.txtは作業スケジュールの線の色を定義するファイルであり、 あらかじめ定義されている色を使うのであれば編集する必要はありません。
コピー先は、定義した作業項目を利用する各ユーザのフォルダです。 Proweb Rabbitをインストールしたフォルダの下にusersというフォルダがあります。 その下に各ユーザ用のフォルダができています。
※ここで、どのユーザがどのフォルダに対応しているかは、システム管理者でログインし、 システム設定の「ツール」−「エクスポート」を選び、ユーザ情報(person.csv)をダウンロードし、 ダウンロードしたファイルをexcel等で表示すると確認できます。
※利用するユーザすべてが同じ作業項目を使う場合には、 workbar.txtのコピー先はconfigフォルダだけで済みます。
※各ユーザのフォルダはそのユーザがログインしてスケジュールや行先案内板機能など 組織情報が左のフレームに表示される機能を実行したときに自動的に作成されます。 このため新規にユーザ登録した場合など各ユーザのフォルダは存在しない場合がありますので、 person.csvを見てフォルダを作成してください。
以上で準備完了です。