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プロジェクト・工程管理ソフトウェア M1forWindows
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サポート
プロジェクト・工程管理ソフト M1forWindows、M1forWindows Lightのサポートページです。 M1に関する良くあるお問い合わせについて回答します。
その他のお問い合わせ

1.リソースとは何ですか?
リソースとはプロジェクトの作業を行う人(担当者)や機械などのことです。

2.休日でも作業をしたいのですがどうすればいいですか?
カレンダで休日に設定した日でも、 作業情報ダイアログボックスの属性タブで “休日無視”を設定することで作業日に設定できます。

3.作業を階層化したいのですがどうすればいいですか?
作業を階層化するには、2つの方法があります。
1つめはサマリ作業を使う方法です。
中・小規模のプロジェクトの場合はサマリ作業に設定し、 1つのプロジェクトファイルで管理したほうがよいでしょう。

2つめはプロジェクトリンク作業にする方法です。
大規模なプロジェクトで会社ごとやグループごとにひとつの作業を担当する場合は、 プロジェクトリンク作業にすることをお薦めします。
プロジェクトリンクは、1作業に1プロジェクトファイルを割り当てることで、 作業を階層化してファイルを関連付けることができます。


4.作業情報の固定、固定なし、以降開始とは何ですか?
どうしてもこの日に始めなければならない/終わらなければならないといった作業の場合は、 “固定”を指定すると、他の作業の変更にかかわらず必ず指定した日に開始/終了日が固定されます。
指定した日より前になっては困るという場合は、“以降開始”を指定すると、 指定した日より後ろには変更されても前にはなりません。
“固定なし”は他の作業の変更によって前にも後ろにも変更されうる属性です。

5.作業→リソースやリソース→作業は何のためにあるのですか?
作業の日程とその作業に割り付けられているリソース の日程が異なってしまった場合、不整合となります。
故意に異なる日付を設定した場合はそのままでよいのですが、そうでない場合、 [設定(C)]-[作業→リソース(A)]コマンドや[リソース→作業(B)]コマンドを実行すると同じ日付になり、 不整合でなくなります。

6.自由余裕、全体余裕とは何ですか?
自由余裕は、作業がとりうる遅れの許容範囲を表し、以下のように自動計算されます。
後作業の最早開始日 − その作業の最早終了日

全体余裕は、作業が所有する遅れの最大許容範囲(自由余裕+干渉余裕)を表し、 以下のように自動計算されます。
その作業の最遅開始日 − その作業の最早開始日


7.ある担当者の作業だけを見たいのですが、どうすればいいですか?
[フォーム(M)]-[リソース単位ガント図]で、任意の担当者を選択すると、 その人が担当している作業だけを見ることができます。

8.サーバに親プロジェクトをおき、クライアントにサブプロジェクトをおいて、 プロジェクトリンクできますか?
できません。
プロジェクトリンクは同じドライブ/フォルダ (ディレクトリ)にプロジェクトファイルを置く必要があります。
サーバにプロジェクトファイルを置き、担当者がそれぞれ実績入力を行うことは可能です。

9.プロジェクト全体の進捗状況を見ることはできますか?
[プロジェクト(P)]-[プロジェクト情報の表示(D)...]コマンドを実行すると、 プロジェクト全体の進捗状況を見ることができます。
また、プロジェクトビュワーを使うと複数プロジェクトの進捗状況も同時に見ることができます。

10.なぜ計画モードと実行モードがあるのですか?
M1 ではプロジェクトの計画段階だけでなく、実行段階でも活用できるように、 計画モード実行モードが用意されています。
計画データと実行データを別管理しているため、計画/実績を対比表示できます。
計画モードでは、作業の洗い出し、作業順序の検討、作業期間や作業工数の見積もり、 体制の検討、プロジェクトカレンダの設定などを行い、最適なプロジェクトを立案します。
実行モードでは、日々の実績管理や進捗管理を行います。また、シミュレーションにより、 その時点での実績情報から以降のプロジェクトへの影響予測や仮の実績情報により、 将来の遅れや影響の予測を行うことができます。

11.時間単位でプロジェクトを作りたいのですが、どのように設定すればいいですか?
まず、[プロジェクト(P)]-[プロジェクトカレンダ(C)...]コマンドで、作業時間帯の設定を行います。
プロジェクト開始日も開始時刻の設定ができます。
次に、入力単位を時間単位にします。 [編集(E)]-[時間単位で入力(M)]コマンドを実行してチェックしてください。
作業情報ダイアログなどで時間単位の入力が可能になります。

スプレッドシートの列に、作業時間、計画開始時刻などの時間に関する必要な列項目を追加すると、 スプレッドシートにも時間単位で入力できます。
ガント図では、[オプション(O)]-[スケール(S)...]コマンドで、 マイナースケールに時間を選択することで、ガントチャートが時間単位の表示になります。
ガントバーやパートボックスに表示する項目も、時間に関する必要な項目に変えてみましょう。


12.作業に余裕を持たせたいのですが、どうすればいいですか?
最低余裕を使います。
最低余裕は、作業に自由余裕を作り、後作業の開始を遅らせることができます。
作業情報ダイアログの属性タブの最低余裕日数(時間)、 またはスプレッドシートの列項目に最低余裕を追加して、余裕をもたせたい日数(時間)を入力してください。

13.ドキュメントの枚数などで進捗を把握したいのですが、どうすればいいですか?
作業計画数値、作業実際数値、作業消化率、構成リソース計画数値、構成リソース実際数値、 構成リソース作業消化率という項目を使います。
構成リソースを割り付けてある場合は、各構成リソースごとの計画数値は構成リソース計画数値に設定し、 実績を構成リソース実際数値に入力するようにします。

すると、

構成リソース作業消化率 = 構成リソース計画数値/構成リソース実際数値

の計算式で算出され、設定されます。
作業計画数値、作業実際数値、作業消化率は各構成リソースの値から計算されます。
構成リソースがない場合は作業計画数値、作業実際数値、作業消化率を上記と同じように使います。


14.設定したフォームを流用したいのですが、どうすればいいですか?
既定のフォームを流用する場合は、[オプション(O)]-[既定値設定(D)...]コマンドの 「フォーム(E)」ボタンにより“新規作成時のフォームの読込み先” にそのプロジェクトファイル名を指定します。
新規作成時に、自動的にフォームが読込まれ、流用できます。
既定のフォームではなく、追加したフォームを流用する場合は、 [フォーム(M)]-[フォームの設定(Z)...]コマンドの読込みにより、プロジェクトファイル名を指定します。
重複しないフォーム名のフォームが流用できます。

15.構成リソースの投入数や作業率を自分で調整できますか?
構成リソースの作業率や投入数は、通常以下の式から構成リソースの計画作業量が自動計算されます。

構成リソース計画作業量 = 構成リソース作業日数 × リソース作業時間 × 構成リソース投入数× 構成リソース作業率

作業量を同じにして作業率や投入数などの調整をすることもできます。 その場合は作業情報ダイアログボックス構成リソースタブの“構成リソース自動計算” のチェックをオフにしてください。計算したい項目の列をダブルクリックするとその項目が計算されます。

例えば、ある作業の作業量が24時間で、作業率50%のリソースを使う場合、 通常の計算では作業量が12時間になってしまいます。
しかし、“構成リソース自動計算”のチェックをオフにして、 作業率50%として計算したい投入数の列をダブルクリックすると、 作業量が24時間のまま投入数が2となります。


16.ツールバーのアイコンを1個ずつ指定してカスタマイズできますか?
1個ずつはできませんが、 グループ単位でなら表示/非表示を[オプション(O)]-[ツールバー(T)...]コマンドで行えます。

17.計画の見直しが発生しました。 当初の計画データの保存方法とガントバーでの対比表示の方法を教えてください。
データの保存は、再計画する前に[編集(E)]-[日付系コピー(O)...]コマンドによって行います。
計画モードで、日付系コピーを実行し、 計画日付をワーク1〜8などのワーク日付にコピーしておくことができます。
ガントバーで対比表示させるには、 コピーしたワーク1などを [オプション(O)]-[ガントバー(B)...]コマンドのベースバータブで“表示”に設定し、 作業の計画以外のバーは“非表示”に設定します。
当初の計画のバーと再計画のバーだけが表示されるようになります。

18.それぞれの担当者の負荷状況を知りたいのですが。
[フォーム(M)]メニューからリソース負荷グラフ、または全リソース負荷シートを表示することで確認できます。

19.負荷を平準化できますか?(山崩し)
負荷調整は作業期間を延す、作業の順番を変える、担当者を替える、 担当者を増やすなど、その時によって対策が異なります。
これを自動で行っても現実にあった結果にはなりません。
そのため、 負荷調整を支援する機能(負荷調整フォームセットでの負荷の調整など)はありますが、 自動で平準化する機能はありません。

20.各作業の成果物を入力/表示しておきたいのですが。
作業情報コメント1〜4には文字を自由に入力することができます。
また、数値を扱いたい場合は作業情報数値1〜4を利用してください。

21.LAN環境でサーバにプロジェクトファイルを置いている場合、 各担当者はそのファイルを共有できますか?
また、その時のセキュリティはどうなっていますか?
ファイルの共有は可能です。
プロジェクト管理者が計画を行っている段階では排他制御がかかり、 他の担当者からはアクセスできません。
実行段階では、各担当者が同時に進捗状況を入力できるようになっています。

22.進捗状況をいろいろな形で見たいのですが。
イナズマ線の表示、開始/終了カウントグラフの表示、 ガントバーの計画と実際の対比表示などの機能で進捗状況を確認できます。

23.作業の実績原価が計算されません。
作業の実績原価はその作業に割り付けられた構成リソースの単価に実際作業量を掛けた合計で求められます。
そのため、各担当者が実績入力フォームで構成リソースの実際作業量を入力しないと計算されません。

24.[ウィンドウ]メニューの[左右に並べる]を実行した後、 ガント図をスクロールしてもスクロールしてもガントチャートが出てきません。
これは、ガント図でスプレッドシートとガントチャートを分割している分割バーが右端に表示されているため、 スクロールバーではガントチャートが表示されないようになっています。
右端の分割バーを左側にドラッグすると、ガントチャートもスクロールできます。

25.ソートで並べ替えた内容がファイルに保存されません。
ソートしただけではファイルには保存されません。
ソートダイアログボックスで、「リナンバ」ボタンを選択し、保存してください。
これによりソート順がファイルに保存されます。 (「リナンバ」を実行すると、ソート解除ができなくなります。)