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プロジェクトを計画しましょう
M会社のソフトウェア開発グループでは、ABという新しいソフトの開発を実施します。 プロジェクト管理者は三菱一郎さん、開発者は三菱太郎さんと三菱花子さんの2名です。
開発期間は1997.1.13から2.14までの約1ヶ月です。

三菱一郎さんになったつもりで、このABソフト開発プロジェクトを計画しましょう。

このプロジェクトは大きく分けて3つの作業に分けられます。 2つのプログラムAとB、そしてシステム試験です。
さらに、各プログラムは仕様書作成とプログラム作成の詳細作業に分けられ、 仕様書は太郎さんの担当で、プログラム作成は花子さんの担当です。システム試験は2人で実施します。
また、以下のような条件が必要となります。

  • 各プログラム作成作業はその仕様書作成が終了しないと始められません。
  • システム試験は両方のプログラムが完成しないと始められません。
  • 各仕様書とプログラム作成は太郎さんと花子さんのそれぞれの担当ですから、 同時に行うことはできません。
  • AプログラムはBプログラムより先に開発しなければなりません。

以上から各作業は次のような関係があります。

  • Aプログラム仕様書作成 → Aプログラム作成
  • Bプログラム仕様書作成 → Bプログラム作成
  • Aプログラム作成 → Bプログラム作成→システム試験
  • Aプログラム仕様書作成 → Bプログラム仕様書作成

パート図のフォームを表示しましょう
それではM1でプロジェクトを計画しましょう。
最初に、プロジェクトを識別するためのプロジェクト名や、 目標とするプロジェクト開始日/終了日等のプロジェクト情報を設定しましょう。

まず、M1を起動します。

メニューから[ファイル(F)]-[新規作成(N)...]コマンドを実行しましょう。

新規ダイアログボックスでプロジェクトファイルを選択します。
パート図のフォームが下のウィンドウに表示されます。
パート図で作業を作成するにはこのパート図フォームで行います。

プロジェクト情報を設定しましょう
最初に、プロジェクトを識別するためのプロジェクト名や、 目標とするプロジェクト開始日/終了日等のプロジェクト情報を設定しましょう。

メニューから[プロジェクト(P)]-[プロジェクト情報の設定(J)...]コマンドを実行します。
プロジェクト情報設定ダイアログボックスが表示されましたね。
(プロジェクト開始日と作成日には今日の日付が表示されています。)

プロジェクト名には「ABソフト開発プロジェクト」、プロジェクト開始日に「1997.1.13」、 プロジェクト終了日に「1997.2.14」、作成者には「三菱一郎」と入力しましょう。

プロジェクト情報設定
「OK」ボタンをクリックしましょう。
これでプロジェクト情報の設定が完了しました。